私と便秘とマグミット

軽い便秘になったり、治って便秘のない日々を送ったりしてこれまでやってきました。便秘は自然に治るものと思っていたので、これまで市販の便秘薬は使ったことがありません。たまたま内科で便秘のことを話したところ、先生がマグミットを処方。経過をブログにメモしています。【マグミット330mg】胃酸を中和する薬。便秘のときに用いる。後発品。

便秘と大腸検査

マグミットと出合ったきっかけは大腸検査

f:id:dannyabado:20170202191356p:plain

 

大腸検査を受けました。

胃カメラもしたことがあるので比較すると、事前の準備が全然違います。胃カメラは前日の夕食を早めに済ませて翌日の午前中の検査まで食べないだけでした。

いっぽう大腸検査の場合、数日前からキノコなど消化の悪いものを食べないように注意し、前日は朝から決められた食事を取ります。腸をきれいにするための1日食事セットの内容は、朝:おかゆ、昼:豆腐ハンバーグとおかゆ、おやつ:ビスケット、夜:コーンスープ。これに溶かして飲む甘いドリンクの粉が2つ付いていました。この食事セットは病院で強制購入させられ、4,500円くらいしました。

高いのに足りない!!

そう思いつつ我慢して1日を過ごし、就寝前に少量の下剤を飲み、検査当日の朝、薬を溶かした大量の水を飲みます。排便を繰り返し、色が茶色から黄色になったら昼ごろ病院へ。途中で便意をもよおさないかどきどきしながら向かいます。検査はさほど時間をかけず終了しました。

私が検査した病院では、胃カメラは土曜の午前中でも予約を入れられますが、大腸検査は何度も排便してから来院する都合上、検査開始が午後からとなり、そのため土曜日は予約を入れられません。もちろん日曜日も駄目。仕事を休まずに大腸検査を受けるのは難しいのです。

手間と時間がかかり、かつ検査代が高い!!

大腸検査を受けたきっかけは、検便で血が確認されたことでした。検査の結果、腸に問題はなく、肛門に裂肛があったので、これが原因だろうとのことでした。

これまで硬い便が出たときにほんの少しトイレットペーパーに血が付くことがありました。毎回ではないので気にしないでいましたが、これから毎年検便で血が確認されて大腸検査を受ける羽目になったらと思うと、煩わしさに身震いしました。

 

数日後、検査結果を聞くため病院へ行くと、先生からまだ腸に結構便が残ってたよと言われました。時間とお金をかけてせっかく検査をしたのに、便が残っていたので隅々までチェックしてもらうことができなかったわけです。見える範囲では問題なかったよと、いいんだか悪いんだか分からない結果を受けました。

最近便秘で…と先生に伝えると、「言ってくれたらよかったのに。でもまあ言いにくいよね」と。便秘と伝えていたら、下剤を多くしたり、何らかの方法が取れたのかもしれません。がっかりする私に、先生はマグミットを処方してくれました。

「痔のとき一番悪いのが便秘なの。治る前に傷つけるから。粘膜に付いた傷はすぐ治るの。ほら、口の中の傷ってすぐ治るでしょう。でも便秘だと、治ってもすぐまた硬い便で粘膜を傷つけるわけ。だから便秘を治さないと」

先生の言葉は説得力がありました。裂肛があるならそれも治したいと言うと、しばしの沈黙ののち「まだ若いから、いいよ」。

なんで若いといいんだよ!

裂肛の治療を後回しにされる理由は分かりませんでしたが、先生の表情からは面倒くさそうな感じがプンプンしていました。裂肛て、薬の処方で簡単に治らないってことなんでしょうか。もっと聞いておけばよかったです。  

再春館製薬所【飲むドモホルンリンクル】